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労基法は職場の法律の中心にある

労基法は職場の法律の中心にある労働組合法と労働関係調整法に並ぶ労働三法の一つだが、最も重要で身近な法律だ。労基法にはさまざまな「家族」がいる職場のなかにはさまざまな法律がありますが、なんといっても、大勢力圏を形成しているのは労働関係の法律です。そして、この労働法の本家を構えているのがいわゆる「労働基準法、労働組合法、労働関係調整法)」ですが、なかでも、労働基準法はこのうちの重要な一員として中核に位置しています。労働基準法の特性の第一点はここにあるでしょう。いってみるならば、労働基準法は労働組合法や労働関係調整法を兄弟として、親類に労災保険法や雇用保険法、職業安定法、労働安全衛生法、最低賃金法など、さらにのれん分けをした男女雇用機会均等法、育児・介護休農法などに囲まれているといってよいのです。