インターネットでのビジネスモデルとして、初期の段階から数多く存在していたのが情報提供サービスです。インターネットが普及し始めた頃は、利用者から少額の利用料を徴収する方法が確立していませんでした。そのため、役に立つ情報を無料で提供する代わりにサイト上で広告を表示し、広告料収入によって運営するというビジネスモデルが多くのサイトで採用されました。今では「ポータルサイト」という呼称が定着してきていますが、当時、「ディレクトリサービス」などと呼ばれていたサーチエンジンなどが典型的な例としてあげられます。今でも無料情報報提供サービスに分類されるサイトは数多くあります。ポータルサイト、サーチエンジン、ニュースサイトなどです。これらのサービスは、インターネットの利用者をできるだけ広範囲にカバーすることで、広告媒体としての価値が高まります。まさにメディア運営のビジネスといえるでしょう。これらのメディアは、利用者が増えてきて、サービスのメニューが高度化してくると、基本サービスを無料で提供しつつ一部のサービスを有料化する動きも出てきています。広告料収入に加えて、有料サービスによる利用料を収入として確保できれば、サイト運営も軌道に乗る可能性が高くなります。
[参考サイト]
ネットショップ運営ノウハウ
ネットショップ構築ガイド
ネットショップ運営のワザ